ヤマハジュニア専門コース2年目に通う娘をもつ母です。
先日、2年目のアンサンブル発表会を終えました。これで2年目のイベントもすべて終了しました。少しゆっくりとした毎日を過ごしています。
幼児科時代のお友達と会いました!
J専の進級にあたり、幼児科とは別のクラスに入りましたが、たまたまその時のお友達に会いました。
娘たちは久しぶりすぎて、あまりピンときていない様子でしたが、こんなタイミングで会えて嬉しかったです。
ほかにも学校のお友達が別のクラスで参加していたりと、こんなところで思わずの再会があって、娘も緊張していたようです。
そして本番…
アンサンブル発表会は、幼児科は先生が一緒に入って伴奏してくれたり、ジュニアの1年目や2年目も、最初の出だしだけ見守るとか、先生が登場することも多いのですが、今年は演奏の最初から最後まで、先生は客席で見守るという、ちょっとドキドキした時間でした。
演奏がはじまって、ビデオで撮影しながら、心のなかで「がんばれー」とエールを送っていると、本当に涙がこぼれそうになりました。ここまで楽しく、ときには先生に厳しく指導をされながら、こんなに成長したんだな〜と感慨深く、しんみりしちゃいました。
本人は少しつっかえちゃった…と反省もあったようですが、聞いていても全然、許容範囲内かなと。(気にしているクラスのお友達やママがいたら大変申し訳ないのですが…)発表会などのたびに、あぁ練習はもっと上手にできてたなと思うことも多々あるのですが、あの緊張感込みの実力ですよね。だんだん場馴れもしてくるだろうし、これからの成長にも期待です!
まずは、今年もイベント終了。
次の回で今年参加したイベントなどを整理したいと思います。